Raspberry Pi でボタンを押して tweet する

QR1542

QR1542

GPIO にボタンを接続し、GPIO の値を読んでボタンが押されたら用意しておいたテキストを tweet するシェルスクリプトを作成した。

コードは GitHub にアップしてあります。
https://github.com/e-ark/RPi-HelloWorldSuite/blob/master/button-tw.sh

GPIO を制御をしながら tw を使うときの注意点

tw の設定はホームディレクトリの .tw.yml にあるためGPIO を制御してるときに root になっていると root のホームディレクトリの .tw.yml を探して設定がないためエラーが発生する。

以下のように pi ユーザーで tw を実行すると解決する。

$ sudo -u pi tw –pipe